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『アンソロジー 餃子』  PARCO出版


昨日は店休日を頂き、皆様には大変ご不便をお掛けしました。
本日12:00より、通常営業させて頂きますので、お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄り下さい。
 
今日は、入荷が落ち着いているので、久しぶりに当店取り扱いの本の中からオススメの1冊を。
 
PARCO出版から発売されている、アンソロジー シリーズ。
『食』を大きなテーマにしつつ、毎回一つの料理にフォーカスを当て、有名作家やコラムニスト・芸能人・料理研究家等、様々な著者のエッセイを1つにまとめています。
 
そんな中でもこの時期にピッタリだと思うのが、今回の『餃子』。
 
アンソロジー 餃子
 
各地域に名店と言われる店が存在する位、人気の高い『餃子』。
もうコレは、カレー・ラーメンに並んで国民食と言っても過言ではナイでしょう。
 
焼き餃子に水餃子、揚げ餃子や変わり餃子も合わせると一体何種類の餃子になるのかは見当もつきませんが、この本を読んだら、餃子が食べたくなる事は間違いナシです。
 
仕事終わり・休み前の晩にビールやハイボール・レモンサワーをクイッとやって、おもむろに餃子をパクっと頬張る。
表面をカリッと焼き上げ、パリパリ・モチモチした皮の中からは熱々の肉汁が溢れ出て・・・。
 
書いてるだけでも頭の中には餃子がウロウロ。
コレは今晩は餃子にするしかナイですね。
 
読めば、食べる楽しみが湧き出る1冊です。是非、店頭でお確かめ下さい。
  

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『十八番(おはこ)リレー』  高山 なおみ ・ 川原 真由美 著


豪雨や猛暑などで気温差が激しく、食欲も減退気味という方、多いンじゃナイですか?
食べないとダメって分かってはいるンだけど…。
いやぁ、良く分かります、その気持ち。確かにこんな不安定な気候だと、そうなっちゃいますよね。
 
だからこそ、こんな時には普段の食事を変えてみると、意外に食べられます。
そこでオススメなのがこの一冊。
2010年にNHK出版から発行された1冊で、NHKの長寿番組の一つ、『きょうの料理』で腕をふるう高山 なおみさんの料理をイラストレーターの川原 真由美の挿し絵と共に綴った料理本です。
 
十八番リレー 
 
料理についての工程だけを記した料理本が多い中、『きょうの料理』の内容を文字に起こしたようなやり取りが面白く、読み物としての出来も個人的には好きですね。
それに加えて、ご家庭にあるであろう調味料がほとんどな上に、なくても手に入り易いモノが多いという点も好感が持てるポイント。
アレコレと難しい調味料は買っても残ってしまうし、無駄が多過ぎるンですよね。
 
また、川原さんの差し絵は痒いところに手が届くというか、ソコは詳しく知りたいのに!!という所を含めて描かれていて良いアシスタントになっているのも見所です。
 
普段の食卓に加えたい一品から、ちょっとだけ背伸びする料理までバラエティも豊富。
 
是非、この機会に読んでみて下さい。
 
           ISBN978-4-14-033264-1 ¥1,260

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『山とそば』  ほし よりこ 著


早いモノで、本のご紹介も3回目。 
 
しかし、人に伝える文章っていうのは難しいモンですね。書いては消し、書いては消し…。一体、何回すれば良いのやら…。
まぁ、これで出世する訳ではナイので、少しでも伝わる文章が書けるように頑張ります!
 
今回ご紹介するのは、2011年11月に新潮社から発売された『山とそば』。
 
山とそば ほしよりこ 
 
表題になっている「山とそば」のエピソード以外に、著者が訪れた数か所を思うまま絵日記という形でまとめています。
著者は、『きょうの猫村さん』で猫好きの人はモチロン、数多くのFUNを虜にした、ほし よりこ さん。
 
猫村さんで見せたあの脱力系はそのままに、旅の中で繰り広げられたであろう瞬間を軽妙なリズムでまとめ、読み手を飽きさせません。
漫画のようにコマ割もありませんし、決して読みやすいとは言い難いのですが、この独特なリズムがクセになるんですよね。
 
和紙やキャンバスを思わせる装丁も素晴らしく、著者の紙という媒体に対する思いが詰まった1冊になっていると思います。
 
(ちょっと暇だなぁ~。)なんていう時にダラダラ読むのに良いンじゃナイでしょうか?
 
是非、店頭でお買い求め下さい。
  
           ISBN978-4-10-331531-5 ¥1,260

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『使いきる。』  有元 葉子 著


先週から始まった、本の紹介。
 
お陰さまで色んな感想を頂き、嬉しいやら恥ずかしいやら。
内容を書き過ぎてもつまらないし、ザッとした紹介では何も伝わらないので、文章のサジ加減を探しながら書いてるんです(笑)
 
コレで良いのか分からないのですが、少しでも興味を持って頂けるお手伝いになれば嬉しいです。
 
という訳で、今日ご紹介する本は、料理研究家の有元 葉子さんが2013年1月に講談社より出版された、 『 使いきる。』。
 
使いきる。
  
元々、専業主婦だった有元さんは、家族の為に作っていた料理が評判となり、料理研究家としてのキャリアを歩み始めました。
シンプルで美味しい料理と洗練されたくらしぶりに多くのFUNがおられるだけでなく、環境にも配慮した生活を提案し続けておられます。
 
今回ご紹介するこの本は、そんな彼女が今までのくらしの中で築きあげた事や感じた事を素直にまとめた一冊です。
「片付け」・「整理整頓」・「収納」・「家事の進め方」・「掃除」をテーマに大きく4章に分けられているのですが、根底にあるのは、「いかに自分らしく、気持ちよく暮らしていくか?」という事に尽きます。
 
全ての事柄が当てはまる訳ではないけれど、ちょっと普段の生活に取り入れると、フッと肩の荷が軽くなるのではないでしょうか。
特に生活のヒントという点では、前回ご紹介した、松浦 弥太郎さんの書籍にも通じるモノを個人的に感じます。
 
是非、この機会に読んでみて下さい。
 
                     ISBN978-4-06-218146-4 ¥1,365

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『いつもの毎日。』 & 『くちぶえカタログ』 松浦 弥太郎 著


 
 
今春より、「暮らし・生活・彩り」を軸に、店内に書籍コーナーを設けました。
 
日々の生活(暮らし)の中で、生活のヒントや考え方、自分らしさ、これからの事等、何かのお手伝いになれば…?という思いから、オススメ出来る範囲でご用意しました。
 
もちろん、本屋さんでも手に入る書籍ですが、自分達なりにオススメの本を不定期にご紹介していこうと思います。
 
 
第一回目の今回は、2002年に東京は中目黒に『COW BOOKS』を開業し、2006年からは『暮らしの手帳』の編集長を務める、松浦 弥太郎さんの書籍をご紹介。
 
まずは、今年の2月に集英社文庫より発売された、『いつもの毎日。』
いつもの毎日 

著者が大切にしている日々のベーシックについて書かれた一冊で、著者の目線でどうすれば心地よく、日々の仕事や暮らしができるのか?について書かれています。
特に何気ない日常において、著者が考えるベーシックというスタートラインは、こういう所にある。という視点が面白く、読み終わった後には、自分に置き換えて考えてみたくなる一冊です。
 
文庫サイズも嬉しく、ちょっとカバンに忍ばせ、フッとした時に読み返して再確認する。なんていうのも良いかと思います。
 
                        ISBN978-4-08-745036-1 ¥462
 
 
続いては、2005年にブルース ・ インターアクションズより発行された、『くちぶえカタログ。』
くちぶえカタログ 

著者である松浦氏が、「暮らしの手帳」の編集長になる前に刊行された一冊で、衣・食・暮・旅・本等を独自の語り口調でしたためたエッセイ集。
身近にあるアイテムから、思い出深い作品について等、著者の愛情が垣間見れる一冊になっていると思います。
横長の装丁も珍しく、本棚のアクセントにもなりそうです。(笑
 
                        ISBN978-4-86020-118-0 ¥1,600
 
如何ですか?
こんな感じで、オススメの一冊や気になるモノをご紹介出来たらと…。
 
拙い文章ですが、お付き合いください。

 

 

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